2011年05月26日

うさぎウサギ

ディクシット
(写真ありませんが、後日あげる予定)

昨日のブログで2011の各ゲーム大賞のノミネート作品をリストにした。
その続き?として
去年2010年の年間ドイツゲーム大賞作品を紹介することにした。

このゲームは、パーティ系絵柄当てゲーム。
親プレイヤーは、絵が描かれた手札のカードから1枚選び、そのカードにお題をつけ、伏せて出す。
他プレイヤーは、そのお題にあったカードを各自伏せて出す。
シャッフルし、場に並べ、その中で親の出したカードを当てる。

全員正解か、全員不正解以外の場合、親と正解者に得点が入る。
全員正解の場合、親以外のプレイヤーに得点が入る。
つまり、一人のみが分かってくれるようなお題を出すべきである。

フランスらしく?カードから得点トラックになる箱にまで、芸術性の高さが伺える造りとなっている。
また、トラックを走る得点マーカーはなんとウサギだ!
大部分のゲームのマーカーは、味気ないキューブだが、
このディクシットはうさぎである。
このかわいらしさは、ファミリー向けのアピールであるのか?
そのあたりもゲーム大賞に一役買っているのかだろか?

<感想・思考>
初めてインストを受けたときは、変わっていて、おしゃれなカードやマーカーが目を引いた。
しかし、実際プレイして、手札を見てみると、お題が浮かばない。
難しい・・・。

一通りカードを使うと、一度使ったカードとお題は、全員が分かってしまうため、
異なったお題・カードを選ばなければいけない、縛りが生まれてしまう。

その縛りが多少のリプレイの悪さが出てくるのが、最大の欠点かなぁ。
拡張を入れることでカードの枚数が倍になるので緩和されるが、限界がある。

とは言っても、大賞をとった価値のあるゲームであるのは変わりない。
フリーク向ではなく、最近のゲーム大賞の傾向、ファミリー向けにあたる。

ゲーム初めての人とでも十分楽しめるゲームである。



posted by ネプコロ at 00:47| Comment(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。